昔懐かしいゲーム業界の話

話題にならなかったゲームシェアリング

節約とは苦行を行うものではありません、人間必要なものにはどうしてもお金は物入りだ。生活を見直していけば分かると思いますが、明らかに不要なお金の使用方法というものは誰にでもあるものだ。その中の1つとしてよく言われているのが、『ゲーム』と選択肢に入れている人もいるだろう。これも一概にゲームが無駄というわけではない、仕事柄ゲームをしなければいけない人は世の中に存在している。その人達にすれば『ゲームをする=業務遂行』という方程式が成り立っているため、趣味でゲームをしている人とは雲泥の差だ。ゲームが節約の妨げになっていると言われるのは、趣味で行っている人たちに該当するとしよう、方々から色々と異論を唱える人も出てくるかもしれないがとりあえずここでは節約を妨げる代表として、一旦話をする。

そうした中、ある時期にゲーム業界に今となっては懐かしい業界の最新システムが登場した。それは『ゲームシェアリング』と呼ばれるもので、1つのゲーム機にゲーム情報を本体メモリに一時的に記録し、それらを通信機能を用いて複数のゲーム機と楽しむことが出来るというものだ。このシステムを利用して、体験版やミニゲームの配信といった色々な試みが行われていましたが、正直これといってブームとなったわけではない。

近年でいうところのPSPでも搭載システムとなっていましたが、あまり使いたがらない人が多かったのではないかと思われる。また節約という面から考えても、人によってはそう取れるかも知れないが、節約と呼べるような代物ではないのです。

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ゲームシェアリングを楽しむためには

このゲームシェアリング利用するためには、最低限満たさなければならない項目がいくつか存在する。

  • シェアリングするゲーム機本体を、利用する人数分用意しなければならない
  • シェアリング対応となっているゲーム、そのソフト本体を誰かが購入しなければならない
  • 大人数で利用できるほど、メモリに許容量を何とかしなければならない

利点というよりは大半が問題点となっている、中でも一番節約という言葉から遠いモノとしては『誰かが本体ソフトを購入しなければならない』、という点でしょう。これについては事前に購入したという背景であればいいとしても、複数の人間が集まって誰かに買わせて自分たちはデータを使用して遊ぶだけ、という図式が成立してしまう。平等という言葉から果てしなく遠く、隷属という言葉がこれほどが後から出てきやすい言葉としても良いサンプルといってもいい。

ソフトを購入しなくてゲームが楽しめるというのは利点のように取れるが、本体はともかくとしてもソフトを誰かが持っていなければ意味は無い。購入するはずのなかったゲーム、勝った後も継続的に料金分遊んでいればいいが、数回プレイして飽きてしまったとなってはお金がもったいなさすぎる。節約術として紹介しているところもありますが、こうした欠点はすぐにユーザー間で問題とされるまでに時間はかからなかった。

メーカーとしても

またメーカー的にもこのゲームシェアリングというシステムについては、あくまで自社のサービスやコンテンツを知ってもらうため、体験版の配信としてシステム化したと見なしている部分が大きかっただろう。ゲーム機能として、本体を持っていて誰かがデータをメモリに保管していれば遊べるようになる、それで得をするのはお金を払わないで遊べる人間だけだ。メモリを持っている人間はもちろんだが、メーカーとしてもソフト事態を購入してもらえないというデメリットが出てくる。それでは何の意味もない。

そうした背景は分かっていたのだろう、以後としてシェアリング対応がなされているソフトについては個人で遊べるものとしてもそうだが、基本的には同時対戦プレイを実施できるソフトへの対応が主だったものとなる。企業にすればソフトが売れなければ意味が無いため、ほぼお試し的に始めたと見ていいだろう。

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生活上で

またゲームも無駄と一言で切り捨てることは出来ません、日々何かと過ごすうちにゲームをすることが楽しくなる瞬間はよくある。男性にしても女性にしても、近年ではスマホを利用してゲームをする人が増えてきている現象を見れば分かるように、ゲームは誰の生活にとっても身近なものであることは否定出来ない事実となっている。ただ最近何かと話題を集める『課金制』についてはやり過ぎはご注意を。

気づけば毎月10万円規模でお金を支払っていると気づいた時には、まずい事になっていたとなっては節約からは程遠い。スマホの基本プレイ無料でどこまでお金を使わず楽しく遊べるかは、その人がどのように利用するかで価値も変わってくる。ゲームを節約すれば生活が楽になる、そう考えている人は案外少ないのかもしれません。